アイドリングストップ対決！

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ダイハツから　新型ムーブ　が出ました！

デザインは基本、前モデルをベースにしていて、マイナーチェンジの域を出ていないように

思いますが、随分スタイリッシュになったと思います。


何より、感心したのは内面の進化でしょう！





ついに軽自動車も　リッター当たり　２７ｋｍ/L　に到達しました。

いろいろな技術の集大成として出来た数値でしょうが、


やはり、アイドリングストップの貢献度が高いと思います！




スズキワゴンＲ　アイドリングストップ付きを長期試乗レポート中の

弊社としては、その出来上がりに非常に興味があります。

このムーブで感心したのは。




本気で「エコ」を商品として販売しようと感じられること！


１．誇らしげに、エンブレムがあります！　小さな事ですが、コレが重要と思う！


２．特性ナビの「エコ運転支援機能」で、楽しくエコできる！　


３．何と言っても標準タイプでは、最廉価版以外は全てアイドルストップ付き！


　　　　ダイハツの本気度が解るというものです！


（数売ればコストが下がることでしょう・・・）

アイドルストップの実際の試乗感は、大差ないと思います





しかし、前の日記で私が書いたワゴンＲの不満点を見事に解消してきました

（ワゴンＲのアイドリングストップは、様子見で出している感じで

メーカーサイドも腰が引けている感じがしています。）

これで、スズキも本気で来るでしょう！！！






ハイブリドカーは、軽やコンパクトではトータルメリットが出にくいと思います。
やはり、アイドルストップを軸にした車が良いと思う。
沢山で販売すれば、価格上昇もびびたるものになると思うし・・・




コレは、アイドルストップが今後ブームになるかも知れません・・・



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