2015年1月31日土曜日

形から入って心に至る

本日は月末

仕事に皆んな、せっせとサンクスカードを書いている

本当に感謝ししてるのか? と疑わしいがこれで良い

形から入って心に至る

2015年1月30日金曜日

頭を使った後はちゃんこ鍋にて


半期の実行計画を決めるアセスメントをした

終日頭を使ったので

ご褒美に全員でちゃんこ鍋の店へ行く




初めてのちゃんこ

想像を超えて美味しい!!



特大おにぎり

特大の唐揚げも。。。。   草履ですか??






一人一人1分間の話し中・・・

まじめに聞いています 。

2015年1月27日火曜日

昭和な食堂に行ってみた


本日は、自動車整備 指定工場の

事業所責任者講習のため豊田へ行く



私の車販売の先生 ルートの井上さんが以前ブログで紹介していた

市役所近くの 藤屋 さんへ行ってみた。





先進の街 豊田市

道路を挟んで反対側には、FCVの ミライ 用 水素ステーションが有る

そんな都会にこのお店が有る




テーブル メニュー 全てが昭和・・・

焼きそば卵入り 350円 と小ライス 150円 と注文してみた





訪問したのは 平日の12:20 繁忙に時間で

私の他に3人が食事されていた


私が帰るときには 無人に




一人でやっていると聞いていたけど

今日は3人居た


頑張って欲しい




コレが講習会場です


2015年1月24日土曜日

シュールなパンダ?


出張から戻り

早速午前から外周り営業


岡崎刑務所 前の空き地で見つけた

シュールな パンダ?

それともクマかな・・・


ポーズも意味不明


2015年1月23日金曜日

5回目の実践経営塾に参加


お世話になるのもコレで5回目

経営の勉強で水曜日から金曜まで品川入


今回もたくさんお気づきを頂きました

良い会社を作ります。

2015年1月22日木曜日

損得で考える人が最も損

休み

私と家内の母へ親孝行の日にする




私の母は現在病院に居ますが、
今から10年ほど前、出先から「帰り道が解らない」 と言う事があった

若年性アルツハイマー発症の頃です





先日家内の母が、出かけた時に帰り道が不安なのでナビがほしい・・

と言ってきた。




ポータブルでいいというので一旦買ったのだけれど

車に合わせたら前が見にくいということで埋込型のナビを購入した。



「代金は払うから!」




と言われていたけれど、そう言われて代金をもらう訳にはいかない

一部でも・・・・ というけれど


全く頂かずにプレゼントをした。


 (自分の母のことが有るからお金をもらうわけには心情的に行かない)




お礼として昼食に行こうということになり

ホテルの日本料理の店へ


立喰の寿司を昼間っから板さんの前で食べた


幸せ・・・





人から物を言われて返事ができない人は

物事を 「これは自分にとって損か得か?」 考えている

これをやって得になるのか???  と考える




でもコレはあまりにも短期的なものの見方です。

損とわかっていて物事を行う人は、自分のファンになってくれます。


ファンというのは、野球の応援でも雨が降ろうが応援してくれます。

自分の応援団が増えるのです。


だから結局得なのです。





損得で物事を考える人は、

 その考え方が最も損!!





乱暴な言い方をすれば

損得で考えたら、「あえて損をする」 のが正しい




2015年1月20日火曜日

福山雅治とお揃いの・・

先日

メガネプラザさんで購入した私のメガネ

福山雅治とお揃いであると のちに判明



カッコイイですよね。

メガネは同じで、どれだけ違うのか検証してみた



予想通りの結果だった ( ̄O ̄;)


2015年1月14日水曜日

旧名鉄三河線寺津駅と、はるさき検診センター


ロイヤルカスタマーのお客様を訪問

その帰りに 再来月車検のお客様を営業回り



弊社から、一時間以上掛かるお宅の訪問

お客様もビックリした表情をされた・・・



でも

そんな遠くから、前回車検に来て頂いた有難いお客様です。


こちらのほうが頭が下がります





お客様のお宅は、西尾市寺津町


すぐそばには、旧名鉄三河線 寺津駅の跡地が有りました。

線路はとっくに無いですが、まさに今ホームの設備を取り壊し中



約11年前、碧南と吉良吉田 間が廃止されたその廃線跡です

同時に北端の西中金も廃止され、三河線は途中の 碧南と猿投間が生き残って

現在に至ります。


廃止された区間は、名鉄唯一のディーゼル列車でした。


Wikipediaより転載、矢作川橋梁を渡る 1両のワンワンディーゼル車両



知立を起点として豊田側を 山線

碧南方面を 海線 と通称読んでいるのは、マニアだけでしょうか(笑)







今日は人間ドック


詳細の結果は後日ですが、健康に留意していますね・・・ と褒められた



もっぱらの興味は


環境整備 !




最新の医療機関 とあって、環境整備は最先端です。


なんでココはこうなっているのか??   ずーーーーと考えていた

基本 キレイで 物が少ない

業務も整理整頓ができていて、事故防止にも役立っている様子だ。


たまたま、中座しているスタッフスペースの業務マニュアルも覗き見したりして・・・

変な人だと 自分でも思う



でも まだまだ

TOCという観点では完璧ではないですね。ボトルネックが見つかった





追記

どうしても気になる点が一つある

コンセントに、個別のアルファベットと数字の組合わせ記号が付いていた

スタッフさんに聞こうとチャンスを伺ったのですが、皆さん余裕なく働いているので断念


だれか、教えて下さいませ。。。

2015年1月12日月曜日

先を越されるのは悔しいので

最近 社内で密かなブレーク

ホットアイマスク

朝礼で、青山が紹介した後翌々日の朝礼では

柴田が早速購入して試したとのこと




こうなると 

「 商品に良し悪しという問題でなく試さないわけにはいかない 」


早速購入し使ってみた


蒸気で温めて、眼の疲れが取れるという



2015年1月10日土曜日

外回りの営業で気付いたこと


車検整備工場は、2,3月が一年で一番忙しい時期です

そんなわけで

私、最近外回り営業をメインでしています。



お客様訪問で、気付くことは多々あるのですが

今日は、コンビニでの気付き






寒さと水分をよく取るせいでとにかくトイレが近い

そこでお世話になるのがコンビニです。



以前から思っていたのですが、

サークルKチェーンのトイレ扉はとにかくペラペラです。


「コストダウン」 なもんだと今まで感じていましたが


今日ひらめきました!  これ、多分



防犯対策ですね!!



ことあらば、突き破れるように成っている。





最近の傾向は

男女別が多いですね

またバリアフリーのトイレも多い



コンビニには学ぶところが多いです

2015年1月7日水曜日

トヨタ燃料電池車で大英断! 


まさに大英断!。


メーカーにとって、生命線 虎の子の開発特許を

無償で公開するとは。







しかし

ここには、ものすごい葛藤と経営判断が垣間見れます



________☆



トヨタといえば、国内においては絶対安定のシェア 40%を越え

マーケットをコントロールする力を持っています。


最近において、そのトヨタの躍進を後押ししたのが

ハイブリッドのプリウスです。

ここまで来るには膨大な先行投資をして来た。

それが花咲いたわけです。



「エコ」 という大義 

がプリウスの最大のアピールポイントですが

世界的に見れば、希少な存在です。



世界は、安価な「小排気量+ターボ」 


また、ディーゼル技術でもトヨタは大きく遅れを取ってしまった

セロエミッションの EVにおいても

プリウスが有ったせいで、開発にアクセルが踏めず出遅れた。



そこで、FCV 燃料電池です。


10年20年後の覇権を狙っているわけです。


________☆



ところが、

当初開発のキッカケになった化石燃料の枯渇 という大義が

ここに来て全く無くなってしまった。


でも 企業価値の創造 という点において

世界中の企業は、EVやFCV PHV を止めるわけにはいか無くなった



EVは、比較的敷居が低いため、零細企業でも参入が可能で

用途が限られれば、まだまだマーケットは広い



この先

家電量販店でも車が売られる時代が来ると想像される

それこそ、自動車メーカーにとっては大問題。



ネックは、バッテリーの寿命 なんでしょうが

コレは、そんなに遠くない将来解決されるでしょう・・・



むしろ、充電ステーションの方が問題。


それが、参入企業が増えているせいで、徐々に改善されつつある


EVは、一定マーケットでは普及する



________☆



そうして

EVで出遅れ、ターボやディーゼルでも出遅れたトヨタ自動車として

燃料電池自動車 FCV に注力しなければならない

環境が出来上がってしまった。



でも

冷静に見て、これ かなり綱渡り的な経営です。



トヨタという会社は、世界一の会社だけれど


ナンバー・ワンとしての守りでなく

チャレンジャーとしての道を進んだ。   スゴイことだと思う



________☆



セオリーなら、ナンバー・ワン企業は 「ミート戦略」 です。


2,3位以下の会社の成功例をそのまま真似る!


それが、楽勝のパターンなのです。


自分たちがナンバー・ワンでありながら、そうでないと思っているわけです。



コレは素晴らしい事だし


この姿勢が、ここまでの躍進の原因なのでしょう。




だから燃料電池自動車を何とかしたい。


________☆



何とかしなければならない!


だらか

虎の子の開発特許を無償で公開することにしたのです。

それだけ、難しい技術なのです




ここまで来るために要した想像もできないほどのコスト。


それを、無償で提供してでも水素自動車を普及させなければならない



これが トヨタの都合です。




大英断の背景には、様々な背景がある。





私は評論できる立場ではありませんが、

経営に関する苦悩が読み取れるので、素直に学ぼうとおもう。


________☆



今日龍城神社へお参りに行きました。


前にも書きました


「まずは感謝と、お願いではなく頑張るので見守ってください」


とだけ言いました。





このブログのタイトルにもある。

 「一生懸命」 が私の心情


一所懸命 ではなくて  一生懸命です




懸命に生きること



「生きるということは、

   目標を達成することではなく、 その過程を楽しむこと」



何だと思う


懸命でないと 楽しくない



________☆



追記


ピンクのクラウン 通称「ピンクラ」 に続き


ド派手な 空色 と 若草色の クラウンが発売



1番手がそれをやっちゃうんだから、他のメーカーは厳しい

 トヨタ 恐るべし


2015年1月6日火曜日

価値を提供する事が大切なのに


8年ぶりに、軽自動車販売において

スズキがダイハツを上回りました!



その差 わずかに 2795台   


パーセンテージにすると たった 0.0039の差でしかありません。





この数字には、両者とも無理をした痕跡が見られます。



1,通常は出来ないような大幅値引きした

2,売れていないにも関わらず、自社登録した

3,系列店に無理やり突っ込んだ



このツケが回るのがこの春からだと思います






スズキが好きなユーザーにとって

ダイハツが好きなユーザーにとって


他社の販売数がどうであるかは関係がありません!



関係があるのは、メーカーです。。。



いつも言うように、ナンバー・ワンと ナンバー2 の差は 計り知れないから




________☆




ということは、この競争は


ユーザーのためではなく、メーカーの為という事になる



ユーザー本位で無い競争はいつか破綻すると思っている






この先


「◯◯円の値引きができるでしょ!」 という強引な値引き要求や



市場に、登録済み未使用車があふれ、

その結果、未使用車の価格も下がり

そして、新車が売りづらくなる・・・




結局 自分で自分の首を絞めた。。。




石油業界もそうでした。



________☆





スズキが何故8年ぶりに首位を奪還できたかの主原因は


ズバリ 「ハスラー」 の大ヒットです。




ダイハツが、長らくトップをキープできたのも、 タントのおかげでしょう





つまり

価格が順位を決めたわけではないのに


最後には、価格で勝負に出た。



価値提供に心血を注がないとイケナイと思う。




新型ムーブが良さそうと思っている。

スズキのS-エネチャージはイイ技術

アルトの軽量化とパッケージは、軽自動車の王道とも思える




競争は、こういう所で戦うべき。



企業は大変だけど、このことで競合の2社は3番以下を突き放せる

コレでwin win です



________☆


ひるがえって

我が社においても、ユーザー不在の競争ではなく

価値提供に心血を注ぐ事が大切だと身につまされた。












2015年1月4日日曜日

新年だ。 目標を持とう!!


新年あけましておめでとうございます。

新年となれば


「今年は◯◯しよう!」 


と目標を立てる人も多いと思います。


でも


立てただけで、いつの間にか忘れ去られ

年末になって、 あーー出来なかったなぁ・・・・ 

が多いのではないか。





目標は、書きましょう! 宣言しましょう!!




可能性は思っているより何十倍も高い。

選択肢は無限なのです。



「でもぉ・・・」


と言っている人には、チャンスは来ません



________☆



ノミのジャンプ力 の話って聞いたことが有りますか??



2ミリとかの身長からは想像できないほどのジャンプ力が有り

100倍以上は飛べるらしいのです。



このノミを、コップに入れます。


当然飛び出すだけのジャンプ力が有りますから、すぐに逃げ出せます。




そこで、コップに蓋をします。

すると、コップの中でジャンプを繰り返すのですが

コップの高さまでしか飛べないんだと自分で思ってしまうらしいのです。



後に、蓋を外しても、ノミはコップから逃げ出せないそうです。




コレは、我々にも当てはまるのではないでしょうか??

小さい頃から、

優越を付けられ、ダメ出しされて育つと


「どうせ・・」 とか思ってしまう。


頑張れば出来るかもしれないのに。。。




今年は


もっとジャンプしてみませんか!?