2010年12月8日水曜日

学年一番の女の子

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人の育て方には色々有ると思うけど、
なかなか思うようには行きませんよね・・・


会社の部下だったり。 子供だったり。



(上司は部下に育てられている! とも言えるし
  親は、子供に育てられている。とも言えるのですが・・)




一般的には、

子供に「勉強しなさい!!」と四六時中注意し

夫婦間では、子供がどうしたら勉強してくれるのか悩む。 我が家はそうです。




                       (朝に引き続き、夕方も綺麗なグラデーションです)




ところが

こんな話を聞きました。


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「学年一番の女の子の話」




毎回テストで学年一番の女の子。 その母親にある人が聞きました



「どういう勉強方法をされているのですか?」



それが、特に勉強しろとは言わないそうです。


ではどうしたのか?・・・・




小学校2年の頃、「学校に行って勉強するのは嫌だ!」

という女の子に母はこう言ったそうです。





「○○ちゃんは勉強が出来てイイねえ・・ うらやましいわあ」


言われた子供は 「はぁ?????」 です




「おかあさんが小学生の頃は、家がとても貧しくて、


 両親も懸命に働いていたので、おかあさんに、


 学校なんか行かなくていいから、弟妹の面倒を見ていなさい」


と言われていたの。




「それが原因でおかあさん、いろんな事を知らなくて


 お友達のおかあさんとお話ししていると、


 いつもバカにされて恥ずかしい思いをするの・・・


 おかあさんは、学校に行って勉強したかったのに・・・」





それを聞いた女の子。 


大好きなおかあさんが知らない所でバカにされている 



と知り

やる気のスイッチが入った らしい






おかあさんに学校での勉強内容を、毎日自宅へ戻ると事細かく話すようになった。




話をするためには、真剣に授業を聞き。




それを毎日アウトプットする のだから、最高の復習だろう・・・


おかあさんは、家事の最中でも必ず手を止めて話を聞いたそうな。




そりゃ、一番になるかも知れないですよね。




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(査定士研修の帰り道。  @セントラルパーク)




話を戻します。


先日は、家内が子供と同じテストで競い合っていました。




必ずしも、教える側が100%優秀でなくても良いと思います。




但し、スイッチを入れてあげるのは親や上司の役目でしょう





なかなかのミッションです。



(金色に輝く 落ち葉  @久屋大通セントラルパーク)



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