またまた先日の続編。
本日の3人で大阪研修へ行った時の出来事です
私、いま経営コンサルタントにおせわになっているのですが、
談話中の師匠に、部下を紹介するために連れて行った時の事、
「お--誕生日おめでとう!」
本文とは関係有りませんが、 この写真は知り合いの会社さんが商品梱包を開けると 飛び込んでくる手書き風文字(印刷) 心憎い 応用しようと思うけど、案が浮かばす・・・ |
えーーーーー---
これがどれ程すごいことか、
確かに直筆手書きの誕生おめでとう葉書は頂きました。
しかし、この方年間3500通の誕生はがきを書かれるそうです。
さすがに毎日は書かないだろうから、週に一度として一回70枚を書いています
それも誕生日一週間以上前に書くであろうから、私の誕生日はがきを書いたのは
140-200人以上前です。
さらに、私はここの門下生に入ってまだ日が浅く、エントリーユーザーです。
本日ここへ来ることも、引率参加のため知らないはずです。
それなのに、
本日来ている参加者250名の中でさえ
名前を名乗る前から、「誕生日おめでとう」 と開口一番いえると言う事は
形から入って 心に至った!
と言うことですよね!!
はがきを書いている時点で、名前と顔が浮かんでいて、それを忘れない・・・
爪の垢を煎じて飲んだところで、到達できないほど感服しました。
弊社にも、名簿上同じくらいのユーザーリストがあります。
全員に、100%手書きのお祝いはがきを出し
次に会ったときに開口一番、お祝いを告げられるなんて
今は無理です。 1/100の一位なら出来る程度
でも無理じゃなく、何とかします!! (意識の差なんでしょうね・・・)
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レコード 73.6kg -0.4 晩酌だけでご飯をやめた。これならいけるか?
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