と
前から思ってた。
どの車両に乗れば、出口階段が最短なのかの見える化
車両毎の乗客分散にも効果的
何時でも
結果を先に決めるのです
いい機会ですので、本日は今までの種明かし・・・
私と出張に出ると
「下り口前にかならず階段があり、最短距離で次の乗り換えができる」
と教えています。
もちろん数が多いのは事実ですが、
実は、一度利用したら、
「手帳に階段の位置とエスカレーターの方向をメモしているのです」
座席を取るときには
降車口や安全性、電話がかかった際の移動しやすさ
を考慮しながらチケットを取っています。
上向き矢印は上りエスカレーター 下向きは下り 矢印無しは階段のみです
数字は、車両の号車
駅の次の数字は、ホームにより違う場合の番線です
実は、こんなことを何年も続けている
大判の付箋紙にかいて、手帳が替わると張り替えているので
よく見ると、端がボロいのがわかりますか?
なーーんだ!
そう言うことか・・・ と思うか
時間短縮のために、努力を怠らないとおもうか?
でも、これを続けていると、
データーが無い場合でも仮説を立てれば成功確率は上がります
他の事でも、考え方は同じです
運は自分で開くものです
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