東京モーターショー2011

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東京モーターショーへ行ってきました。

総括としては


国産車はあまり華やかではないけれど、メジャー外車は沢山のお客さんで賑わっていました。

客層は若い人たちばかりと思いきや


初老の方たち夫婦が目立つ

まあそういうことなんだと思う。

（車そのものより、その周辺を観察することが大切なのです）

国産では、相変わらずホンダは元気ありました。

NBOXには力入っているようで、軽自動車市場に殴り込む意気込みを感じます。



あとはスバルの検討が目立ちました。

トヨタのハチロクはもともとスバル企画で進みました。

デザイン的にも、こちらの方が私は好み・・・



私的には

完成車ブースより、部品メーカーの方が楽しい。

写真は　レクサスLFAのエンジンですが、名前のプレートが付いていました。


生産者の顔が見えるというのは旬ですね・・・


　（そら、野菜のはなしだろうが！）

先日、モーターショーに行っていた友人から乱暴なメールが！



おねいちゃんはどうでしたか？とツイートしたら
　（この時点で私もそうとう悪いが）


「ロクな子はおらん。　日本男児の好みはどうなっているのだ！」　

と怒っていらした・・・



そ、それはあくまで個人の趣味であって、

みんなに強制するのはどうかと！？

　　（というわけで、検証に出掛けたたわけです）



結論で言えば、確かにお客さんの子の方が良かったりしますが、

これもあくまで私の個人的感想であり・・・




まあ、ショーにふさわしい派手目の子が多かったのは事実かと

一枚だけ貼ります。

性癖がバレそうです・・・