写真は、幸田サーキットで先日行われたバイクの走行会
みなさん、キチンと装備してちゃんとしたバイクに乗っています。
素晴らしい性能のバイクを所有すると
その性能を引き出したくなる!
と言うのが 性でしょう。
でも危ないので、こういうサーキットで走るのがイイと心から思う
丁度 今週会社の目の前でバイクの事故があり
命には別条ないものの、肺が破裂して集中治療室に入ったとか
「なんで、危ないのに乗るの!」 と言われる
危ないから楽しいのか? とも思える
乗ったこと無い人には解らない無い感覚なのでしょう。
とにかく気持ちいいのですよ。
バイクでも、海でも、山でも
そういうものなのかも・・・・
先週に引き続きオークション会場の来場者駐車場
仕入れは無いのですが、年度末で運輸支局に行ったので
食事だけしてきた。
例によって一台も向きが違わない車 達 ・・・・・
ひとつ種明かしをすれば
後部に入口があり、前列から詰めていきますので、
全てが会場向けに並ぶのは自然と言えば自然です。
感心するのはこの後です。
早めに用事が済んだ会員さんが出ていくと、代わりに一台車が入場します。
この際
周りの車が頭から突っ込んだ列での駐車では、 「頭から入れていました」
また
バック駐車しなければいけない列へ入れる場合は 「バックで止めていました」
これが凄いことです。
チャンと、周りを見て止め方が変わるということです。
ひとそれぞれ性格が違います。
バック駐車が好きな人 とにかく頭から止めたい人 居るはずです
それでも 周りに合わせられる!
これが、人の素晴らしいところでしょう。
とすると
これは、家庭でも会社でも使える理論と気が付きます
周りをそろえると
自然に揃ってくる ものなのです
整頓の大切さのはなし
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