2011年1月31日月曜日

「金は汚く稼いで、綺麗に使う」

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いきなりから、刺激的言葉で失礼します。



 「金は汚く稼いで、綺麗に使う」





コレは、神田昌則氏の言葉抜粋です。
チョットビックリしたので転載します・・・


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 解説:
 近藤藤太氏からの教え。


 日本でラジオ放送局を設立した牧師さんが残した言葉らしい。
 自分が善行をしていると信じ込むほどに危険が高まる。


 どんなに善行していようとも、
 いつ何時、それが悪行に変わるかわからない。


 ビジネスに限らず、それが人間の行動の二面性。
 その二面性を常に意識することで、はじめてバランスが整う。
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意味はないのですが、「お遍路さん」去年の写真です



「汚く稼いで」  と言う部分に疑問が出るわけですが、

皆さんも感ずるところがあるんじゃ無いでしょうか・・・




コレは、「悪いことをして」 とか 「人を騙して」 と言う意味ではなく




「地べたに這いつくばって」 頑張り、稼ぐと解釈したい。




今朝、「太陽柱」?って言うのか太陽が天に向かって伸びていた。 (写真だと解りにくい)




そもそも、「お金は汚い」 と言う綺麗事を言う人がいるけど


そんなことは無いと思う。



コレがなけりゃ、生きていけない。


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