2011年4月26日火曜日

読者の皆様にお願い!(至急)

,

明後日、木曜午前

岩手県釜石市の整備工場様が弊社に4tトラックで参ります。


この会社様。

幸い、従業員とご家族は全員無事でしたが、

あのギネスブックに載る世界一の防潮堤を突破した津浪は

釜石市の新築まもない工場一切をさらいました。



今回、ホリデー車検の仲間として、

復興の支援ネットワークをいち早く立ち上げた発起人として

弊社の、板金塗装工場設備を一式譲渡することにした為

弊社に引取来社します。



つきましては、


読者の皆様で、物資提供いただける物などございましたら


元気屋 クロヤナギまでご一報下さい

0564-51-8887





特に、工具 道具 ノートPC 


現地では、住民の要望に応えるため、青空で整備工場再開しているらしいのですが

なにぶん、100Vは一昨々日来たところで200Vは目処ナシ

固定電話もまだ有りません。



くるまを直したくても、

何もないのが 「こんなにはがゆいとは思わなかった」

そうです。


どうぞよろしくおねがいします




(今回は急なお願い、かつ一部の人に向けた支援をここに掲載することご容赦下さい。
今回の大震災は、東北の方々だけでなく、北海道や遠く三重の人々も多大な津浪被害を
被って居ます。また現在も原発にからむ被害は進行中です。他にも風評被害や経済への
ダメージも測り知れません。日本国民というより世界的災難です。
大変大変と言っていてもはじまらなので、まずは一個人で出来ることから具体的に動こうと
思います。
物資積み込みには限りがございます。出来ることなら近隣の皆様にも沢山の物をお届けし
たいと先方の方も思われていると思います。 提供いただける物が有りましたら、
今、何が不足しているのか? 何が不自由しているのか?聞いてみます。
ですのでご一報いただければ幸いでございます)

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