「セブン-イレブンの次の一手は地域性に有り」
と地域密着スーパーとの合併ニュースが出ました。
コンビニも地域性を出していくことが競合に勝つ方法なのだろう
地域性といえば
最近おとなしくしている私が(笑)、珍しく鹿児島を訪れた話を今日は書きます
焼きそばといえば、一般的にソース焼きそばだと思うのですが
空港で頼んだ焼きそばで出て来たものは コレ↓↓↓
これ、焼きそば じゃなくて 皿うどんじゃないの??
五目あんかけ カタヤキソバ でもいい
更に、 ブランドなのだろう 「 山形屋の焼きそば 」 とある
とにかくコレが焼きそばデス
鹿児島なので、黒豚の料理にしようかと思ったけど
「押し」 の料理を試さない訳にはいかない! 解っていてオーダー
その2
コンビニに入ってみた
先の山形屋焼きそばが、ここにもある (鹿児島で山形屋っていうのも笑えます)
下の写真は、酒屋さんではありません
先日、サークルKとの合併を発表した、ファミリーマート さんです
どうです??
焼酎だけでこれだけのラインナップです
更に、紙パックが8.9割というところも興味深い
日本酒はほぼありません。
さすがは焼酎の国 です
コレは、鹿児島空港での写真です
出発ロビーに
「東京モノレール」 と 「京急」 の乗車券券売機がありました!
如何に羽田に戻る人が多いか? という事と
都心へ戻るに競合関係にある鉄道会社がしのぎを削っていることが解る
おそらくは、一社が参入してきて、対抗上もう一社も出してきたと思うけど
沿線にしか無いハズの端末が 本州最南端にあるというのは
メンテナンスも面倒だろうに・・・
自分の考える常識は
他人から見れば非常識
商売は難しい けど おもしろい
0 件のコメント:
コメントを投稿