写真の撮り方が変わってきた

ディズニーランドで思ったこと、

「携帯電話を指揮棒の先に付けたような物で
　　写真撮っている人が実に多かった！」

まず、

コンパクトカメラを使っている人は　ほぼ全滅状態


一眼レフ派（カメラ女子も実に多い）　と　携帯電話派にハッキリ別れる


そして携帯電話派の人で多数の人がこの道具を使っていた。。。




少々　マヌケな感じがするのは私だけであろうか？？？







一眼レフの写真は素晴らしく綺麗。　そして多彩な表現もできる


でもです、

私自身を含め、スマートフォンのカメラが実によく映る！！！！


なので携帯電話でいい！　　　と言うのは十分納得できる





ですが



なんか、人情味無いと言うか　　折角の旅行なのだから


他人とのふれあい　　とか楽しみの一部なんじゃないかなあ・・・


と思うのです。。







「シャッターお願いしていいですか？」


が言えないのかな？？






自撮り派の弁護とししては


「人に撮ってもらって、目をつぶっていたり　アングルが悪いなど
　がっかりしたことが多く、撮り直してもらうには気が引ける」



とか


おじさんに頼んだら　「１＋１＝　」　って言われて　「２」って
　愛想笑いするのが実に面倒　　


又は


大切なカメラや携帯を、人に渡したくない、落とされた時の対処に困る


とかかもしれない






結論

　時代は移り変わる！　だから受け入れる

蛇足

　写真は笑顔がいいので　口角を上げる必要がある

　だから　

　「チーズ」　では　口をとトガラせた写真になるので


　最後が「イ」　がいいでしょう。




「ハッピー」　とか　「　ウイスキー」　とか

私は　「キムチ」　がスキ


希少意見なら

ディズニー限定ですが

「笑ってミッキー」　とか　「はい　ミニー」　がいい


「はい　諭吉」　って意見も



　　元気屋ですので

　　　やっぱり　　「ハイ　元気！」　　で


　　　　　コレを流行らせたい