2010年6月3日木曜日

「夢」を語る



先日、映画を見てきました!


     「RAILWAYS」




今日は夢について書いてみます。


軽キャンパー「ちょいcam」を取り扱ってから、中年(高年?)の方の
「夢」を聞く機会が増えました!


経営者の方なら、、夢を語る事の大切さは痛感していると思いますが、


 皆さん、

     「夢を語っていますか?」








子供の頃には良く口にしていた気がしますが、

いつしか、
口にしなくなったのではないでしょうか?・・・



「口にするのは恥ずかしい」とか「子供っぽい」とかが理由と思います。




結局、

 「大人になって、諦めているンじゃないかと思うのです。」


     (悪い意味でのオトナです)




ゴメンナサイ。
上記は私のことだから、皆様には当てはまらないかも知れません・・・





それが・・・

 ある時 芽吹くのかも知れません!


   私、最近やりたいことが多くて困ります (^^; .... 



この映画は
希少な電車がモチーフにされているので、テッちゃんの映画かと思いきや
あまりに、自分の境遇にオーバーラップする設定に、

  思わず涙が何度もこぼれました。





内容は省略しますが、

がむしゃらに働く49才の中年主人公。 
家庭を犠牲にしているゆえ、妻や子供との意志疎通
一人残った病気の母・・・

 
  決して、誰にでも勧める感動のドラマとは申しません!
  安直なストーリーでもあります。

  しかし、家族有る中年の男子なら思うところが有ると思います。





  私も、まだまだです

  もっと「夢」を語ろうと思います!


   そして、実現させようと思います








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