2014年1月26日日曜日

コレだよ!

有ったらいいのに、、、


前から思ってた。


どの車両に乗れば、出口階段が最短なのかの見える化


車両毎の乗客分散にも効果的


何時でも

結果を先に決めるのです



いい機会ですので、本日は今までの種明かし・・・


私と出張に出ると



「下り口前にかならず階段があり、最短距離で次の乗り換えができる」


と教えています。




もちろん数が多いのは事実ですが、

実は、一度利用したら、

「手帳に階段の位置とエスカレーターの方向をメモしているのです」


座席を取るときには

降車口や安全性、電話がかかった際の移動しやすさ

を考慮しながらチケットを取っています。





上向き矢印は上りエスカレーター 下向きは下り 矢印無しは階段のみです
数字は、車両の号車
駅の次の数字は、ホームにより違う場合の番線です
実は、こんなことを何年も続けている
大判の付箋紙にかいて、手帳が替わると張り替えているので
よく見ると、端がボロいのがわかりますか?




なーーんだ!

そう言うことか・・・ と思うか


時間短縮のために、努力を怠らないとおもうか?




でも、これを続けていると、

データーが無い場合でも仮説を立てれば成功確率は上がります


他の事でも、考え方は同じです




運は自分で開くものです


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